主页心水论坛 - 诚邀各路高手来本站发表心水!
当前位置: 主页 > 刘伯温四肖中特料 >

シリーズ1:“美術”の現在形 (6)

时间:2017-05-11 20:50来源:欧洲印象 作者:房顶上的豆子 点击:

 6. アーカイブ、記録、インターネット

 成相──メディアアートが取り上げられる機会が増えたことと関連するかわかりませんが、例えば『ヴィデオヴィデオを待ちながら』展は1日の開館時間中に出品作すべてを悉数見ることができませんでした。最近はそういうことが珍しくありません。

 暮沢──東京都現代美術館東京都現代美術館でやっていた『レベッカ・ホルン展』でも上映時間7時間の作品がありました。美術館美術館の開館時間は8時間なのにね(笑)

 成相──先ほどの建築の話題が空間に関わることだったのに対して、当然美術館美術館の時間も変化を被ることになるということです。其实1。7時間の作品を見通す人はほぼ皆無だと思いますが、こうしたことが定例化すると、「続きはウェブで」とは言わないまでも作品を局部的にネットで補う対処法も出てくるでしょう。开奖结果今晚。今でも公式・非公式を問わなければyoututry to beなどで見られる映像作品は多いです。ただそうなると展覧会の出品作がサンプルとなり、見本市のようになる不妨性も伴うわけですが。現在は一部でサービスとして行われている夜間開館を作品と連動させる試みも現れるかもしれません。我不知道七仙女心水论坛。其实シリーズ1:“美術”の現在形。それと、展覧会図録という形状も変わりつつあるはずです。単純な目録であったものがほとんど書籍と同じ様相になっているという流れがまずあって、さらに現在では図録メディアに対抗的な作品への対応の仕方が問われています。最近の話題ばかりになって恐縮ですが、たとえばMOTアニュアルの『風が吹けば桶屋が儲かる』展★83では、どの作品も出格に饒舌で、美術館美術館外に延長した膨大な言語情報が付随しています。あれをどうやってカタログに収めるのか。

 沢山──展覧会がカタログ化しているとも言えますね。

 成相──美術館美術館の制限を超えようとする作品が出てくることは当然避けられないことでもあります。特にMOTアニュアルでは出品者による企画に展覧会企画者が駆り出されるなど立場が逆転したり、twitter上で展覧会の評価や議論、進捗の報告などが積み重ねられていて、それを出品者がまとめて随時更新したりしている。ある意味カタログが先取りされています。

 暮沢──お客さんがついていけないのではないでしょうか。(6)。

 成相──記録を通じて、どこまでを作品の範疇とみなすのか試されているとも言えます。

 暮沢──そもそも伝える必要がないのかもしれません。

 成相──東京国立近代美術館美術館で夏に行われた『14の夕べ』の締めくくりに行われた、上崎千さん、森大志郎さん、三輪健仁さんによるトークのテーマも、いかに一連のイベントを記録するかでした。

 暮沢──Webベースになっていくものはあるでしょうね。活字化できないものはWebに残すしかない。ところで、「サイバースペースサイバースペース」という言葉は言われなくなりましたね。旧バージョンでは先端用語でしたが、やはり10年間の変化は大きいですね。旧バーションには出てこなかった新しいアーティストも出現してきていますが、そういった人たちの傾向など何かありますか。

 成相──今回新たに項目が入ったニコラ・ブリオーの『関係性の美学』とか。刘伯温四肖中特料。

 沢山──「現代美術用語辞典」の2001年の旧バージョンと、2012年のver2.0は、時代的に9.11と3.11にほぼ対応していますよね。先日、水戸芸術館での『3.11とアーティスト:進行形の記録』展

 ★84のレビューを『美術手帖』『美術手帖』に書きました。刘伯温四肖中特料。これはほとんど抵触した言い方になってしまうのですが、この展覧会では作家が作品を制造することを前提にしないで制造された作品群が闪现されています。看着刘伯温四肖中特料。いわば、アーティストの活動=アクティヴィティを記録・生存するメディアとして「美術」という入れ物=メディアがあるような感じなんですね。それらの活動は、当然ヴィデオヴィデオや写真で記録されたのですが、正確に言えば、「アート」というフレームフレームが記録媒体になった。現地を訪れて復興にかかわる「活動」を行い、展覧会という形状においてはそれを「作品」としてプレゼンテーションする。开奖结果今晚。これはほとんど転倒した状況で、かつては作品をどうアーカイブするかが美術館美術館や辩论者の問題だったのですが、今はアーティストや作品自体がアーカイブをあらかじめ想定して作品制造に従事するようになった。そこで美術館美術館という定義が揺らいでしまう。コンピュータの上にあるデータでも、jpgとかwordとか、何らかの生存形状を持たなければ社会で通畅しないけど、いまでは美術というフレームフレーム自体が生存形状になってきているということが起きているのではないかと思うんです。MOTアニュアルでも3.11展でも良いですが、カタログの形状からしてアーカイブにものすごいこだわりを見せるのも、個々の作品がすでにアーカイブ化しているからではないかと。最近ではアーティストが編集者やキュレーターとして振る舞い、複数の进去事を自分たちでつくり、それらを自分たちのアクティヴィティとして編集していく。そこでキュレーターが本当に必要なのか、つまりアーカイブのアーカイブ化が必要なのかという問題に突き当たっているように見える。

 足立──それは現在に始まったことではないでしょう。1970年代の美術や1960年代の記録に残らなかった行為だけの作品なども含めて、過去にもそういう状況がありました。

 沢山──実験工房実験工房など、アーカイブしか残っていない人たちが再評価されている今の状況とも繋がっていると思います。日本のアンデパンダン展の作品なんてほとんど残っていませんが、それゆえにこれまでは辩论も進んできませんでした。シリーズ1:“美術”の現在形。

 暮沢──大阪万国博覧会もそうですね。「太陽の塔」と鉄鋼館くらいしか残っていない。

 足立──記録しか残らないものや記録に残すべきかどうかすらよくわからない行為にも価値を与えるようになりつつあります。大联盟心水论坛。それは最近のものに限定されなくて、過去の作品や进去事でも現在のことでも辩论の対象になりえます。对于刘伯温四肖中特料。

 成相──作品が現存しないようなものを再考する展覧会の例は過去からありますが、現在の状況との違いがあるとすれば、かつては再制造再制造が伴う場合の倫理問題が取り沙汰されることがあったのに対して、近年ではそのような意識は薄まっているように感じます。それは作品そのものに加えて、往時の周辺状況や環境を再現的に見せる闪现手法が広まりつつあることと関連しているのではないかと思います。对于刘伯温特吗网。

 暮沢──産業考古学的なもの、たとえば目黒区美術館美術館で『文明資源としての〈炭鉱〉展』★85などについてはどうでしょうか。ベルギーでの「マニフェスタマニフェスタ」という国際展国際展を見に行きましたが、舞台となったヘンク市はかつて炭鉱で栄えた都市で、英語かと思ってガイドツアーに加入したらドイツ語だったので困りましたが(笑)、炭鉱の歴史を延々語っているということだけはわかりました。実際そういう歴史を踏まえる必要のある闪现になっていて、ふと目黒の炭鉱展を思い出しました。他方、2011年の所沢ビエンナーレは旧所沢市立第2学校給食センターが会場でしたね。ああいうイベントがなければ一世行かないようなところです。对于开奖结果今晚。あれもある意味産業考古学的だったかも。

 成相──目黒の「炭鉱」展は、東京で開催したということに主要性があります。北海道や福岡では意味が変わってくるでしょう。当事者や経験者が主体になると、日本の近代史に焦点を当てようとする宗旨を偏らせて見せることにもなりかねません。小さなアーカイブは各所に無数にあるのですが、それが固有の問題になってしまうと抱え込まれていく一方です。そこでこそ、沢山さんのいうアーカイブのアーカイブは機能します。

 暮沢──閉鎖になったけれど京都には丹波マンガン記念館というのがあって、高嶺格さん★86が作品を設置したり、下道基行くんが掩体壕群などを撮ったりもしていますね。

 沢山──都築響一さん★87が取材しているような、個人が運営している炭坑資料館とか、探せば変なアーカイブは日本にたくさんある(笑)

 成相──あらゆる作品/作家がアーカイブ/アーキヴィストとしての側面を持っているともいえます。4887铁算盘开奖结果。美術というフレームフレームが生存形状になっているという話がありましたが、ドキュメント映像などを組み込むことでその側面が強く見えるようになっているとしても、それはキャプションというか、脚注のようにして微細な周辺情報を取り込んで肥大化して、さっき言ったことと同様に抱え込まれやすいです。日記やウィキペディアみたいに。それらを掬い取る新しい網の開発は常に不妨です。对于4887铁算盘开奖结果。「炭鉱」展を企画した正木基さんは、かねてから圧倒的な網羅性を持つ展覧会で知られていました。正木さんの関連では『戦後文明の軌跡 1945‐1995』(朝日新聞社、1995年)を今回の辞典に入れましたが、総出品数が600点を超える異常ともいえる数でした。概念化を急がずに、ともかく網羅的に資料収集に徹することで、つなぎとめられた場所から個々の問題を束缚することが不妨になる。同じく正木さん企画の「原爆」展も、非被爆者、非ポリティカルな立場を貫くためにも広島で開催しないことが主要なのだと聞いていました。

 足立──ポリティカルな立場を持った展覧会としては、東京藝術大学美術館美術館でやっていた『尊厳の芸術展 -The Art of Ghaudio-videoe always try to beena powerful-』★88は主要な展覧会でしたね。戦時中、日系人がアメリカの各収容所でつくっていたものを「アート・オブ・我慢」と名付けて、日自己はこんなに頑張っていたのだとお涙を頂戴する。この展覧会は、アメリカ的な美徳を良く示したもので、東京藝大以降、福島、広島、沖縄といういずれもアメリカと関係の深い土地へ巡回していきます。原発をアメリカの関係だけとは言えませんが、アメリカで開かれた展覧会と本を藝大美術館美術館の人が監修して日本に持ってきて、NHKでは日自己が頑張っていたという感動的なドキュメンタリードキュメンタリーがつくられ、入場無料で多くの人を集めるというものです。「炭鉱展」とはまったく違う意味でポリティカルな展覧会でした。

 成相──9.11はどうしても実感がわかないのですが、今回の辞典の旧バージョンと新バージョンの時代差とつなげるなら、少し遡って阪神・淡路大震災と公开鉄サリン事变が起きた1995年が思い浮かびます。我不知道刘伯温特吗网。東京都現代美術館東京都現代美術館ができた年でもあります。地震や原子力、あるいはテロについて美術館美術館が言及した例というのは数少ないものの、例えば川崎市岡本太郎美術館美術館で『震災・記憶・芸術』(2000年)という展覧会もありました。水戸芸術館のように迅速に反応した企画も大切だと思いますが、美術館美術館が達成したことを美術館美術館が継承していくこともひとつの責務です。

 暮沢──事故の記録を闪现として残していくということでいえば、真っ先に思い浮かぶのがポール・ヴィリリオ★89の『事故の博物館』★90ですね。だいぶ前に自己監修の展覧会がパリのカルティエ財団で開かれ、阪神・淡路大震災なども闪现に組み込まれていましたが、他にもいくつかのアレンジが不妨な論だと思います。

 ★83──2012.10.27-2013.2.3 東京都現代美術館東京都現代美術館で開催。URL=http://www.mot-art form-museum.jp/exhitouchion/140/1

 ★84──2012.10.13-2012.12.9 水戸芸術館で開催。URL=http://art formtowermito.or.jp/gmostlyery/gmostlyery02.html?id=331

 ★85──2009年に目黒区美術館美術館で開催された展覧会。キュレーション:刘伯温特吗网。正木基。展覧会中央は「1950年代のエネルギー反动によって、エネルギー資源は、石炭から石油へと连忙にとってかわられます。そして、今や、石炭を目にしたことのない子供たちが大都を占め、取って代わった石油自体も枯渇の危機が懸念されるにいたっています。石炭産業が国度的事業として、戦後の日本の復興に大きく寄与していた時代はもう遠い過去のことのように思えてきます。が、そのような時代になればなるほど、炭鉱への関心が様々な形で喚起されているのはなぜなのでしょう」[展覧会ウェブサイトより]と、炭坑と文明のつながりを見直すことを呼びかける。

 ★86──たかみね・ただす:1968- 日本の美術家。ヴェネツィア・ビエンナーレヴェネツィア・ビエンナーレ美術展(2003)、「とおくてよくみえない」展(2011-12)、「高嶺格のクールジャパン」展(2011-12)など数々の展覧会に加入。对于刘伯温四肖中特料。著書に『とおくてよくみえない』(フィルムアート社、2011)、『在日の恋人』(河出書房新社、2008)など。

 ★87──つづき・きょういち:1956- 日本の写真家、編集者。東京の生活する人々の生活空間=部屋をただひたすらに撮った写真集『TOKYO STYLE』で属目を集める。以後も、日本各地の珍贵な風景風景やアダルトな闪现施設=秘宝館を撮り歩く。写真集『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で、第23回木村伊兵衛写真賞受賞。看着(6)。

 ★88──2012年から13年にかけて国际5カ所を巡回する展覧会。「平成24年は日系人の強制収容から70年の節目を迎えます。この機会に、平静洋戦争中アメリカ西部で強制収容された日系人が制造した美術工芸品を集めた展覧会を開催します。困難の中でも人間の尊厳を失わなかった日系人の作品を通じて震災から復興する日本と日自己を見つめる機会としたいと考えます」。[展覧会ウェブサイトより]

 ★89──Paul Virilio:1932- 思想家、都市計画家。主な著書に『速度と政治──地政学から時政学へ』(俗气社、1989)、『電脳世界──最悪のシナリオへの対応』(産業図書、1998)、『情報化爆弾』(産業図書、1999)、『自殺へ向かう世界』(NTT出版、2003)、『パニック都市──メトロポリティクスとテロリズム』(俗气社、2007)ほか。

 ★90──1989年3月21日にNHK映像ライブラリーで放映されたTV番組。フランスの思想家ポール・ヴィリリオのコンセプトを浅田彰がフィーチャーするかたちで、映像デザインデザイン:原田大三郎(ラディカルTV)、効果:庄野晴彦(ラディカルTV)とともに構成された。技術文明の确定面を強調するポジティヴィズムが引き起こす「来源的アクシデント=原事故」を直視する、迷信の文献学的TVプログラムとして耳目を集めた。

顶一下
(0)
0%
踩一下
(0)
0%
------分隔线----------------------------